2013年09月19日

60歳は「シニア」?

高齢者の個人ホームページを作ろうかななどと言っていたら、18日の日経の夕刊に、

「シニア」と呼ばないで 60歳以上の半数が「NO!」

などという記事が載っていました。

曰く、「60歳以上の48%が「(シニアは)ふさわしくない呼び方」と回答」とあります。このシニアという言葉は2000年代の前半に広まったとあり、記事の最後には、「年長者を表す言葉の変遷は時代を映す鏡なのかもしれない。」ともあります。

世代とか職業とかその人の属性とかの名称がその対象になる人にとって望ましいものになるかというとどうもあまりそうはならない方が多いような気もします。
年齢を別にして、体の障害を表す言葉など、かっては結構ひどい言い方もありましたし、職業についても侮蔑的な表現は今もあります。

この年齢というか高齢者を表す「シニア」という言葉、60を超えた私自身の感想としては、日経などに載っているリッチな定年退職者のイメージがあります。
それなりの大学を出て、上場企業に採用され、定年まで無事勤め上げ、そこそこの額の退職金をもらい、年金も結構あてにでき、もちろんそれなりの住宅地に建てた家のローンは支払を済ませ、今後は、退職金を増やすための運用のための投資を考える・・・
といったイメージです。
つまりかっこいいおじぃさんです。

ところが、私自身を振り返ると、若いころ、まぁ、ぷー太郎的な生活をしてきましたので、年金も当てにならず、一応持家マンションですが、ローンは死んでも払えないほど残っています。

年齢を重ねると一応見てくれだけは、顔にしわもでき、歯も入れ歯を使っていることもあるためゆっくり話すため、経験と知識、それに基づく判断力などが期待されるのでしょう。



タイトルは忘れてしまったのですが、ブラッサンスのシャンソンの歌詞に年をとっても賢くなるわけでなく、年よりのバカになるだけというのがありました。

私は年をとったバカです。

でも、バカは、マーケッティングの対象にもならないでしょうし、そもそも日経を読む人たちの想定外だと思います。

シニアなんて、関係ねぇや

ラベル:シニア
posted by スローレイン at 00:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 失業評論 巻頭言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

意外と枯れてない

日本列島を縦断した台風18号が過ぎ、今日は、カラッとした晴天の予報です。
やだやだ!
私の好きな熱帯夜が今年も過ぎ去ろうとしている。

前から、高齢者の個人ホームページを作りたいと思っているのですが、昨年から今年にかけて公私ともにいろいろあって、PCを使う道楽からしばらく離れてしまっていました。それに、ホームページを作るには一応のネタも考えなくてはならないのですがその気にもなれませんでした。
また、最近では、スマートフォンが全盛で、主にそれを使ったSNSのほうが簡単なせいか、どうも個人のホームページというのがはやらない感じがしているのもホームページ作りを妨げてる原因です。

さて、どんな感じの内容にするかなというと、雑然として矛盾もありますが、
・そろそろ、60歳くらいの男性の個人的な生活感
・それも、中小零細企業に勤めていて、退職金もない
・それでいて、ローンはしっかり残っている
・団塊の世代とは違う
・道楽はある(と言っても、読書、写真、美術や映画鑑賞程度)
・PCやITはそれなりに使える
・意外と枯れてはいない(でも、小心で特別なスキルもないから、定年後起業などとは縁がない)
なんて感じのジイサンのページで行くかな




ラベル:定年
posted by スローレイン at 00:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 失業評論 巻頭言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

東京オリンピックアゲイン

2020年のオリンピックが東京に決まりました。
実のところ、初のイスラム圏のイスタンブールとか、今までお金もないのに施設を作り続けてきたマドリッドの方がいいのではないかとも思っていたのですが、いざ、決まってみると、ちょっと考えが変わってきました。

バブル崩壊以後続いてきたデフレの世の中、この流れ、これで本当に変わるかもしれない。そんな感じがしてきたのです。

前の東京でのオリンピック、1964年です。
ビートルズがその年に出したアルバムがハードデイズナイト



それから2年後、66年に彼らは日本で公演をし、70年に解散。

世の中の流れが変わるということは、長く生きていると何度か経験しているのですが、凡人には、変化したということは、その変化からしばらくたってからでないとわからないことが多い。また、多少その変化を感じられたとしても、その変化に対してどう行動したらいいのかよくわからない。

テレビのニュースなどでは、ほとんどスポーツの最大のイベントが来るというので盛り上がっているのですが、64年のオリンピックは、単にスポーツだけのイベントではありませんでした。

1964年というのは、1945年の敗戦から、まだ20年たっていない年でした。敗戦の時、20歳だった人は、まだ40になっていなかったのです。
あのオリンピックの時、首都高ができ新幹線が開通したなどのインフラ整備の話がよく出てきますが、私個人の記憶では、ともかくも大人は忙しかった。
その結果、ガキどもは、ほとんど野良猫、野良犬の世界で、自分たちで群れを作り勝手に遊びほうけていたのでした。車もあまり多くなかった時代でしたから、遊びは外です。私の好みは缶けりで、鬼になるやつをだますための戦略、チームワークは、この遊びを通して学んだといって過言ではないと思います。


posted by スローレイン at 00:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

越谷の竜巻

竜巻が自分の行動範囲内で発生するなんて思ってもいませんでした。

越谷竜巻.jpg

私は、結果として、今までは天災とは無縁の地域に住んできたのですが、最近の異常気象の続発や身近な竜巻を見ると、これからも天災と無縁の生活が続くとは思えなくなってきました。

自分自身の生活に防災意識を持ち込む必要を強く感じます。

そして、同時に、身近にこうしたことが起き、その災害にあった人にとっては、生活の破壊でしょうから、僭越ながらなんとか支援できないかとも思うようになってきています。
ラベル:越谷 竜巻
posted by スローレイン at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 失業評論 巻頭言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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