2016年05月31日

がんとお金

今週(2016年6月4日号)の東洋経済、特集は「がん治療費の相場」、サブタイトルは「がんとお金」



そのほか、表紙には、「働き盛りのためのがん読本」、「がんと共に働く」、「10年生存率の正しい読み方」

要するに、今や、がんでは簡単に死なないということです。簡単には死ななくても、治療は必要で、しかも簡単には治らないから治療は長期にわたり、その結果お金がかかる。

多少途中の論理は省きますが、がんと診断されても仕事を辞めない方がいい。
辞めない方がいいどころかなんとしても収入がある状況から離れないようしがみついた方がいい。

がんと診断されると頭の中が真っ白になり、仕事のことなど頭に入らなくなるでしょうが、今の時代、10年生存率は6割弱、つまりがんと診断された後10年たっても6割は生きている。しかも、治療は入院より通院中心。それならば、仕事もバリバリというわけにいかなくても、なんとかできる。かも

それなら、仕事はそのまま。
継続的な収入はなんとしても確保しておいた方がいい。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO97619670T20C16A2CR8000/
日経の記事


「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表します。




ラベル:治療費
posted by スローレイン at 23:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

CT撮影とその結果を受けて、喀痰検査

私の担当医は週に1回、外来で診療をする医師でした。

初診から1週間後、再び病院に行き、まずCTと普通のレントゲン撮影です。血液検査もやったようですが記録はあるが記憶はない。喀痰検査もやったようです。記録は残っている。

CTなどの結果は当日出ているようです。
正直、CTの結果は恐ろしい。はっきりとでかい影が映っていて、しかもトゲトゲもはっきり見えるので、結構組織に食い込んでいる感じが素人でもよくわかる。
大きさがどのくらいか医者に聞くと3.5cm以上とのこと。
このときは、CTの画像にビビッてふつうのレントゲン画像をよく見ていませんでしたが、後で見るとこれにもはっきりと影が写っている。

画像診断の結果を改めてみると、「・・・径30mm程の陰影、・・・スピクラ、Malignancyの可能性否定できず。・・・」とあります。

ただし、同日に行った血液検査の腫瘍マーカーの診断は陰性。喀痰検査の結果も陰性となっています。

医師も確定的な診断はできなかったのでしょうが、この日から、がんの話が出始めます。
咳があり、肺に影があるので、当然肺癌の話です。
たぶんこのときはじめて聞いたのでしょうが、肺がんは4つに分けられるそうです。

肺癌については、私は専門家ではないので、なにかリンクを張るとかで対応します。

私自身の、状態に関しては、相変わらず咳あり。ただし、熱は36℃台。胃腸の調子悪し。といった状態です。

この日の医師の指示は、3日間継続しての喀痰検査。

そうそう、胃カメラの飲む前日に、喫煙開始以来初めての1日まるまるの禁煙。

そして、がんかもしれない。いや、たぶんがんだろう。ということが見えてきたため、女房に我が家の家計の状態など説明。子供を呼んで事情を説明。

診察や検査、もしかすると入院なども視野に入ってきましたので、会社にも説明。

診察や入院にはお金がかかりますので、その準備。

加入しているがん保険の内容確認。

厚生年金保険でどこまで出るか確認。

この日、たぶん肺癌となってから、いろんな面でやることや考えることが多くなってきました。

posted by スローレイン at 00:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィークディに読む本・書籍・資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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