2012年03月30日

もどかしさが残る記憶

過去の蓄積などと書きましたが、私のような者にとっては誇れるほどの過去などあるべくもありません。

桜並木の下を歩く少女を遠く見つめ、かなわぬ想いに悩んだことや、会いたいという電話に冷たく答えたことや、深夜の峠道をひたすらバイクで走り彼女の別荘に向かったことや・・・





その記憶は、木造の校舎や、携帯のなかったころの電話の世界で、少し離れているだけで声が届かずメールなど想像もできない時代のもどかしさが残る記憶です。


一期一会が出会いの当然で、着信履歴などという安っぽい「あの時を、もう一度」がない時代の出来事です。


あのころは、若かった私たちにとっては、今、しかなく、壮年期のおやじ連中には、過去への後悔しかなかった時代だったのでしょう。

その今しかなかった私たちを、当時のおやじ連中の立場からすると、後で後悔するなよとの思いで、往復ビンタした、世代間のある意味熱い、本気の交感の時代




posted by スローレイン at 01:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 週末・休日に読む本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by ケイトスペード ポーチ at 2013年08月04日 00:40
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Posted by christian ルブタン at 2013年08月04日 10:25
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