2016年07月05日

仕事はやめないで

少なくとも、気管支鏡検査で入院となったころには、会社には、自分が肺癌かもしれないということは伝えていました。

後になって結果が分かってから、周囲から
「お前ががんとは思っていなかったよ」
などと言われますが、
本人の私は、正直、自分はがんだと思い込んでいました。

がんと仕事の関係が昨今盛んに話題になります。

がんと診断され、治療に専念するなどの理由で仕事を辞める。
といったことがいわれます。

他の人のことはなんとも言えません。
私自身は、仕事はやめられませんでした。
仕事を続けないと生活ができない。

そこで考えたのは、例えば、肺を片方取った時どんな生活になるか?
昔、高校生の時、結核で片方の肺をとり、それでも授業をしていた教師がいたな。痩せてはいたが妙に元気で放課後も一部の生徒を相手に講義をしていたな。
なら、肺は片方なくてもどうにかなるかも。

車の運転はどうか?
それほど体に負担はなさそう。

営業だとか、購買管理だったらどうにかなるだろう。
だけど、抗がん剤治療などで体調不良、出勤できないときはどうする?
会社のPCにリモートでアクセスして、データをいじり、取引先とはメールと携帯で連絡をとる。

実際、今まででも風邪をこじらせ、体温39度の時にも業者からの連絡に対応し、顧客からの要請を却下。
多少の体力ダウンならどうにかなる
ラベル:がんと仕事
posted by スローレイン at 00:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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