2016年06月25日

禁煙継続

気管支鏡検査は担当医の若いドクターが実施しました。

検査の結果は、退院の日告げられず、数日後の来院の時きちんと説明がある流れでした。
私としては、直接肺の中を見たのだから、結果はすぐわかるものと予想していたので、医者の腕に不信感持ったり、わかっているならはっきり言ってよ、とでもいうようなもやもや感を持ったりで、入院した割にはっきり感は最低でした。

退院の日、担当医が回診に来て言ったことの一つは、
「禁煙だけは、守ってくださいね」
でした。
「タバコを吸っている人を手術に回すと、手術医に怒られちゃうんですよ」

どうも、喫煙者の手術は、面倒らしい。
どのように面倒なのかはわかりませんが、専門病院でも、たばこは手術前それなりの期間やめておくよう言われました。

結果、禁煙です。
しかも、ほとんど1年が経過しようとしている今も禁煙継続。

私は、最終的に肺の異常が消失。咳をはじめとした自覚症状も消失。
したがって、喫煙を再開したければすればいいのですが、ヤメ。

ほとんど半世紀に及ぶ喫煙歴。
その間、禁煙日は、1日も無い(たぶん)。何度、禁煙にトライしたか?何度、自分の意志の弱さを嘆いたか?

それが、あっけなく禁煙。しかも、継続している。
強い意志などではないの確実です。今でも、たばこはふつうに吸いたい。
ただ、吸わなくてもいいや。

なんとも、いい加減で、意志が弱いのが結果として、吸わない理由になっているような面がある。
ラベル:禁煙
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2016年06月10日

どす黒い血の塊

前回の診察から1日おいて入院、検査。

この検査は、肺にカメラを入れるので、相当苦しいイメージがありますが、個人的には想像していたほどではありませんでした。もちろん肺に異物入れるのですから、むせるような感じはあるのですが、麻酔投入でそのむせるような感じも結構抑えられていました。

私は検査中の映像を見たかったのですが、胃カメラと違ってそれは無理とのことでした。

検査の時間は、胃カメラと同じくらいだったと思うのですが正確には覚えていません。

検査後は、鼻に酸素補給の管を入れ、結構頻繁に血中の酸素濃度を測ります。
私の場合は、血中の酸素濃度も正常で、感覚的にも体調不良は感じませんでした。
体温も入院中は、36℃台でしたので、正常。ただし退院し、自宅に帰ってから37℃台に上昇。

検査の日と退院の日の2日間は、会社を休んだのですが、その翌日はふつうに出勤しています。そして、その日の夕方、痰がからむ感じがあったのでペッと出すと、どす黒い血の塊が出てきました。
最初、これを見たときはドキッとしました。


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2016年06月02日

気管支鏡検査

気管支鏡検査とは、簡単に言えば、胃カメラのようなカメラを胃ではなく肺に入れて中を直接見ることです。
肺の中の組織を削って取ったりすることもあり、検査後経過観察が必要らしく1泊入院での検査となります。

この日は、先日のCTの結果に驚いた女房も病院に同行していて気管支鏡検査の説明の際にも私と同席して聞きました。ただし、CTであれだけはっきりと影が写っているにも関わらず、各種検査の結果がはっきりでないためこの受診中の病院でではなくがんの専門病院に行きたいと主張し始めました。

私も判断に困り、はっきりとその旨を医師に話すと、専門病院に行くのなら紹介状は書くが、すぐに気管支鏡検査ができるか何とも言えない、ここであれば、今なら翌々日に検査できるとのこと。

がんの治療実績についても聞きましたが、治療に関しては、それほど任せられない感じでした。

私としては、がんなら早くそう結論が出て、実際の治療に早めにかかる方がいいと思い始めていましたので、検査まではこの病院で早めに済ませ、結果がでていざ治療開始となったとき専門病院にいけばいいやと判断しここで気管支鏡検査を受けることに決めました。

気管支鏡検査を受けることが決まったためかどうか覚えていませんが、この日、心電図検査、肺活量や呼吸機能検査を受けています。

ちなみにこの前の日、たばこを買い、この翌日まで喫煙を続けた後残ったたばこを捨て、気管支鏡検査を受けた日から完全禁煙をして今に至っています。
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扁平上皮細胞:+

また、1週間たち、担当医の当番の日に病院に行きました。

3日間の喀痰検査を聞くと、はっきりがんと言える結果は出ていない。
検査結果の一部を引用すると:
検査の内容などとして
・一般細胞診
・左下葉結節影
・・・とあり

所見として:
【細胞所見】
扁平上皮細胞:+
腺上皮細胞:+
・・・
などとなっていて、
所見として
・・・標本上に悪性所見を認めません。
とあります。

今なら冷静にこうした検査結果の書類を見られますが、当時は、医師の口頭での説明を聞くのがやっとでした。扁平上皮細胞などと言った医学用語にもなじみがなかったし、がんであれば用語の問題どころではない。

医師の説明は、はっきりがんという結果は出ていないがその疑いはある。正確に記憶していないのですが、大体そういった説明を受けました。

そして、疑いがある以上、もう少し詳しい検査をしてはどうかと尋ねられます。詳しい検査とは、気管支鏡検査のことでした。

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2016年05月31日

がんとお金

今週(2016年6月4日号)の東洋経済、特集は「がん治療費の相場」、サブタイトルは「がんとお金」



そのほか、表紙には、「働き盛りのためのがん読本」、「がんと共に働く」、「10年生存率の正しい読み方」

要するに、今や、がんでは簡単に死なないということです。簡単には死ななくても、治療は必要で、しかも簡単には治らないから治療は長期にわたり、その結果お金がかかる。

多少途中の論理は省きますが、がんと診断されても仕事を辞めない方がいい。
辞めない方がいいどころかなんとしても収入がある状況から離れないようしがみついた方がいい。

がんと診断されると頭の中が真っ白になり、仕事のことなど頭に入らなくなるでしょうが、今の時代、10年生存率は6割弱、つまりがんと診断された後10年たっても6割は生きている。しかも、治療は入院より通院中心。それならば、仕事もバリバリというわけにいかなくても、なんとかできる。かも

それなら、仕事はそのまま。
継続的な収入はなんとしても確保しておいた方がいい。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO97619670T20C16A2CR8000/
日経の記事


「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表します。




ラベル:治療費
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2016年04月24日

今日は、肺よりも胃腸

病院に行き症状を説明すると、今日は、肺よりも胃腸の様子を見る方が先。胃カメラを使いたいが朝食は食べたか?

「食べた」

じゃ使えないというので、しばらく待つことになる。その間、点滴。これは何のためだかよく覚えていない。

しばらくすると、朝食の量も少ないし、時間もたったからいいだろうとのことで胃カメラを飲む。

検査中の画像を見るときれい。素人目にきれいなだけでなく、医者の診断も大きな異常はなし。ただし、逆流性食道炎の診断は出ている。
胃カメラでの診断で大きな異常が出ていなくても胃や腸の調子がおかしいのは事実。しかも、咳もまだ止まっていない。医者に薬を買えるように頼んだが、処方してくれない。担当医の意見優先だかなんだか知らないが患者としては困った状態。

この日、CTの予約。
ラベル:胃カメラ CT
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2016年04月17日

がん、本当にほしい情報

中川先生のコラムは欠かさず読んでいます。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99632390U6A410C1NZBP00/

私ががんを疑われたとき、考えたことは、どう治療するか、経済的な面でどうするかの2つでした。

経済的な面をどうするというのは、私など、仕事を続けなければ、治療はもとより食っていくことすらままならないからです。下流老人の私など些少な年金では生活維持がままならず、治療に金がかかればそれこそ生活保護も考えねばならないくらいの認識がありました。

さて、中川先生の2016年4月14日付けのコラムに戻ると、いわく
「これまで日本ではこの国民病について学ぶ機会はほとんどありませんでした。若い世代で
は小中高校での「がん教育」が注目されていますが、問題はがんに直面しつつある今の大人
たちへの教育です。この連載の大きな目的がそこにあると思っています。」

posted by スローレイン at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結核ではない

当時は、細かく診療明細を見なかったのですが、確定申告の時改めて見直すと、結核という言葉が見られます。喀痰検査でわかることの一つは結核菌の有無です。このときの喀痰検査は、1回のみの検査でした。再度のレントゲン撮影の指示と合わせると、肺がんというより結核が疑われていたのかもしれません。

この日は、もしかするとやばいかもと思いつつ、ふつうの風邪薬を処方され、帰宅しました。

ところが、この若いドクター、薬の選択が実に下手!
1〜2日続けて飲み続けると、咳とか熱とかとは別に、胃がおかしくなり始めた。
腹の中に鉛を抱えている感じと便が真っ黒。これは、以前経験した胃潰瘍そのもの。

担当医の出番の日ではなかったのですが、3日目にまた病院に行く。


ラベル: 結核 胃潰瘍
posted by スローレイン at 23:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月31日

血液検査、喀痰検査

その総合病院の担当は若い男性医師で、咳が続くということでレントゲンを撮り、それを見た当初の所見は「風邪」でした。


私がなにか突っ込んだ質問をしたのかもしれませんが、レントゲンを再度見ていうには、「これは、長年喫煙を続けてきた人の肺の典型的なレントゲン写真ですね」
「だけど・・・」
一部気になる部分がある。
とのこと。
素人目にはレントゲン写真だけでは何が悪いのかよくわかりません。
言われてみるとなんとなく影があるような気もするけどいまいちわからない。
希望的観測も含めて質問、「大したことないですよね?」

しかし、医師の指示は、再度のレントゲン撮影と血液検査と喀痰検査。

この日の最高体温は、39.4度
前回、40度近いと書きましたが、四捨五入しても40度には行っていません。
ちょっとオーバートークですみません。四捨五入にしても0.1度足りませんでした。

しかし、ふつうの風邪とは様子が違う

posted by スローレイン at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

咳が止まらない

昨年(2015年)5月の連休明けに風邪をひきました。
私は、風邪をひくと結構高熱が出るのですが、昨年も38度超えの熱が数日続きました。

その風邪は、医者にもいかず、しばらくして治ったのですが、咳だけが残りました。
特に、不便を感じたのは、人と話すとき、声を出すとき、咳が出始め止まらないことでした。タバコを吸うときも咳が止まりませんでした。

ただし、咳は残ったのですが、熱もないし、体がだるいなど、風邪の症状も咳以外ありませんでした。

6月半ば、仕事の関係で、長距離の移動をしました。そのすぐあと、風邪がぶり返し、今度は38度どころではなく、40度近い熱が続きました。
咳も止まりません。

さすがにこれはちとまずいかも・・・
年齢。
長年の喫煙。
家族に例の怖い病気罹患履歴。

ガン

近所の町医者でなく、地域の総合病院へ行くことに決めました。
この時点で、私より女房の方がやばい病気におびえていて、その勧めで総合病院受診を決めた次第です。
ラベル:肺がん ガン
posted by スローレイン at 00:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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