2011年02月07日

大学の就職内定率は68.8%

教育費・教育ローン・奨学金」のサイトに手を入れています。



大学の就職内定率は68.8%と「厚生労働省

これは、昨年(2010年)12月のデータですが、このデータを基にマスコミは就職氷河期の再来、あるいは過去最悪の数字と報道しています。

これをどう考えるか?





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2010年05月13日

子供に対する愛情はだれよりも強い

夕刊に「家族との会話就活に有利」という記事がありました。日本経済新聞の12日の夕刊です。

先日取引業者さんの昨年入社の営業の方に、社会人になって何が大変か伺いました。いわく、自分たちと違ったジェネレーションと話さなくてはならないのが結構大変。
その方、私の会社への営業も結構積極的で実際に取引量も増えてきています。

違ったジェネレーションとのコミュニケーションが大変といいながらもなんとかこなしている。しかも、大変だということをしっかり認識してその問題をクリアしている。
この2つの面で、この方、社会人としてのファーストステップはクリアしたなと感じました。

いまどきの若いやつら、実にしっかりしている。

と、言いながら、意地悪オヤジの私としては、ある程度取引量を増やしたら、どうやっていじめようか考え始めています。

さて、そのジェネレーション、一番身近なジェネレーションギャップは、親とのギャップ、認識のずれではないでしょうか?

我が家にも子供がいて、幸いにして、親とも会話をします。
相談っぽい話になることもあるのですが、たぶん、子供の側は、初めから、所詮昔話で役には立たないと思いながら、話すのでしょうが、一方、話すことによって、年齢の高い人間の認識の仕方を把握するのでしょう。

そして、新聞の記事には書かれていなかったのですが、親は、たとえ見当違いな発言をしても、子供に対する愛情はだれよりも強いものです。意見が違っても自分の存在を認めてくれる存在がいるということは、子供を心の面で強くバックできていて、それが、面接の時などに自信のある発言につながるのではないかとも思っています。

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2010年03月29日

教育ローン

「日本政策金融公庫」、昔の国民生活金融公庫ですが、ここの教育ローンの貸出額が昨年の8月に変わっていたようです。

2009年8月2日までは、
学生・生徒1人につき200万円
返済期間10年否以内

であったのが、

2009年8月3日から
学生・生徒1人につき300万円以内に引き上げられ
返済期間も15年以内に延長されました

また、母子家庭などは返済期間が18年くらいありそうなので細かいことは、ウェブサイトや近くの支店で確認することをお勧めします。



但し、私みたいに借金まみれの人間は、改正貸金業法がこれまた変わったので、300万満額を借りられるかわかりません。

いずれにせよ、まだ教育ローンは借りるつもりですので、その時またご報告しましょう。実際体験ですのでそれなりにご参考になると思います。

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2010年02月08日

教育への支出は減らさない

先日久しぶりに本屋へいったら就活関係の新書がやたら多くてびっくりしました。

それと、中学受験の本も相当多いですね。


不景気だからこそ、なんとかいい会社に入って安定した人生。
その安定した会社に入るには、いい学校に入ることが前提。なにせ、企業の側も人の選定に自信がいまいちで、学校を指名することでとりあえずあの学校なら生徒、学生の能力もそこそこだろう。

で、不況にもかかわらず、教育への支出は、(そこそこ安定した家庭なら)減らさない。



減らしようにも、最初から苦しい家庭は、就学援助



これは、誰かからもらうというのではなく、そもそも税金などから出ているのですから堂々と利用すべきものです。

先日「平成20年度子どもの学習費調査結果」が文部科学省から公表され新聞などにも取り上げられていました。

子供が小さいうちは、近所のお友達と仲良くしたいので、幼稚園は私立でも小学校までは、近所の学区内の小学校、中学からは、今、話題になっている中高一貫校というのが、いまや少数派とも言えるかもしれない”普通”のご家庭ではないでしょうか。

そうすると、幼稚園:私立、小学校:公立、中学校と高校は一貫で私立、この教育費がどのくらいかというと、約960万。

まぁ約1000万です。


これ、私の感覚では、安い。



この国もお寒い、公的教育支出を省みると、他の子どもと自分の子ども、どちらも大切ですが、多少我が家を優先するのにかかるお金としては、支払うべき金額です。
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2009年05月31日

戦うとか、戦略とかを

好きで、ときどき行くのですが、ここはいいところです。

アールデコの館


ちなみに、この港区の中高一貫校の受験率は確か40%位。
足立とか葛飾ですと、それが確か10%台に落ちる。



日本って国は、平和なんだか危機にあるのか、よくわからない。

っていうか、平和を享受している人と今そこにある危機に追われる人がいる社会なのでしょう。


先日ダイヤモンドオンラインの記事を読んでいて、またかと思わされたことがありました。

新型インフルエンザに関してですが、それに対する疫学的対応
そもそもの疫学じゃなくて公衆衛生学だったと思いますが、この国では、評価が低いのに対して他の国ではとらえ方が違う。

戦争ってのが常に念頭にある。


何かに備えるってことは、その何かという対象を明確にすることはもちろんですが、その何かがどの状況で重要かということをそもそもの最初に持ってこなくてはならない。

その状況ってのが、ほかの国では、戦争。

この国は、戦争に目をつぶって反映を享受してきたのですが、今のやばい状況、これを目の当たりにすると、そろそろ、戦うとか、戦略とかを、メタファーでなく事実として認識しなくてはならないのでは



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2009年05月14日

教育 お金がなければ門前払い

今週の「週刊ダイヤモンド」の特集が、「大失業 減給危機」で、表紙の上のところに書かれているキャッチフレーズは、「賃金デフレ突入!親子3人300万円そこそこで暮らす法」となっています。


失業が大きく経済誌に取り上げられるなんて実に悪い時代になったものです。

雑誌の内容に関しては、今発売中の雑誌なので、実際に買ってお読みすることをお勧めします。
私自身の経験からいっても、失業、それも自ら招いたものでない場合、いざその時になってどうしたらいいかわからないことが多いのが事実。
今週のダイヤモンドでは、そうしたときどうしたらいいのかも紹介していますので、できれば、仕事があるうちに読んでおいたほうがいい。


さて、「親子3人・・・」とあるということは、家族があり、しかも子どもがいて教育費もかかるということを意味します。




私たち、日本の有権者というのは、実にえぇかげんで、ニュースで政治家の不正が報道されたり、役人の不正が報道されると、けしからんとなるのですが、普段の政治家の行動、役人が税金をどう使っているのかということになると、極めて無関心。

いざ自分が会社から首を切られて、子どもの学費や授業料の支払いで悩んでも、そうなる前は、無関心。
人さまのことでなく、私自身もそうでした。

いったいこの国の教育費はどうなってるんだ?
と、思って作ったのが、「教育費・教育ローン・奨学金」というサイトなのですが、そこで、自分で調べた数字を、それと、我が家の実態もご紹介していますので感心のある方はどうぞ。

ところで、この国の、国、あるいは、地方自治体、やはり国だな、国は、税金を教育のためにほとんどまわしていません。

教育というととかく中身の議論になってしまうし、教師などの専門家が行う議論が多くなるのですが、それ以前に、教育を受けるためには、お金が必要。

最近は、貧困にからめて、テレビや新聞などでも報道されますが、実に報道の内容は浅いし、継続性もない。





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2009年04月13日

教育費負担 親?社会?

この国の教育に対する支出、公的な支出が低く、親、つまりは私的な支出に任されていること、私は、これってなんかおかしいんじゃないかなと思い続けてきたのですが、この本を読んでいて、あぁそうかと感じるものがありました。



この国は、国民全体、とは言わないまでも、ほとんどの国民が、教育ってのは、自分たち家族とか一族とか、私的な利益を確保するためにあるもので、ひろく社会全体の利益を継続するために人を育てるっていう意識がない。

これがあぁそうかと感じた内容です。

それならば、教育に金がかかり、それを負担できる家庭の子供だけが金をかけた教育の機会を得られ、そして、世襲にしろ閨閥にしろ、その教育の結果を一族に還元し、さらにその後の世代に継続するという、この国の教育に対する在り方がはっきりする。

しかし、私のような貧乏人から見ると、教育、それを若い連中に授け、社会全体の利益に結びつければ、地盤看板カバンのバカな世襲政治家の跋扈を多少なりとも妨げる人材の出現が期待できそうで、そうなれば、痛みのわかる政策も実現できる可能性が増えると思うのですが、なかなか・・・






posted by スローレイン at 00:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

私大生の教育費負担

東京私大教連」が「私立大学新入生の家計負担調査」という調査をやっていて、先日これの最新版が公開されました。

調査によると、首都圏の私立大学に通う学生への仕送り額が、¥95,700と過去最低になったそうです。

調査対象になった大学が関東地方の16大学(短期大学含む)で、親の世帯収入の平均が、¥9,159,000ですので、これが大学生とその家庭の平均像かどうかはなんとも言えないのですが、時系列的に見て、過去最低という結果になったのは、時代の一端を表しているのでしょう。

世帯収入とはいえ、900万を超える収入があるというのはリッチだな。
それと、仕送りが月に95,700円というと年間では、100万を超える。これだと、非正規雇用の家庭では、とても無理だな。

それと、初年度納付金の平均が130万位というのは、ちと少ないのでは?

世帯年収が900万を超えて入れば、初年度で130万くらいなら、「負担重く」とはならないのでは?

などなど、いろいろ感じるところはあるのですが、この国の教育にかけるお金、これが個々の家庭負担になっていて、しかもそれが、かなり家計への負担になっていることは事実。




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2009年03月29日

教育ローンの審査

教育ローンの審査、特に銀行系の審査、これ、昨年くらいから厳しくなっている印象があります。

ただし、あまり借金がなく、収入もそれなりのご家庭は、ぜひ利用した方がいい。それも今の時期にです。
なぜかというと、大体、秋、AO入試とか推薦とかで入学が決まるころから、金利優遇のキャンペーンをやるからです。

そして、そのキャンペーンの終わりがいつごろかというと、金融機関によっては、3月の末、4月末までというところもある。

通常4%台の金利が2%台に落ちるので、これはいい。

しかし、最初に述べたように、審査がそれなりに厳しい。
んで、どうするかというと、「日本政策金融公庫」、これは、昔「国民生活金融公庫」といわれていた組織などを統合してできた組織ですが、これを利用するしかない。

金利は、銀行のキャンペーン金利と同じくらいですが、審査がそれほど厳しくない。
子ども一人に対して200万円まで貸し付けてくれます。
一人200万円です。
つまり、2人お子さんがいれば、400万円OKです。

借りる順序として、まず、銀行などの民間の金融機関で上限まで借りちゃう。
大体、300万位は、借りられると思います。

その金で入学金と、1年から2年の授業料を賄う。もしかすると3年までもOKかもしれないし、4年間OKのご家庭もあるかもしれない。たぶん、お子さんが1人で、文科系なら、結構300万でどうにかなる。
お子さんご自身もアルバイトや奨学金で学費を一部負担するでしょうしね。

でも私立で理科系となると、入学初年度で、200万位は覚悟しなくてはならない。
300万でどうにかなるのは、子供がバイトをしていても、奨学金を受けていても、長く見ても、3年が限度かな。

そこで、日本政策金融公庫の融資を受ける。

ってのがいい戦略だと思うのですが・・・


それにしても、この国、現役世代で子育て真っ最中のオヤジには、なんの優遇もない国。特に教育費、それも高校や大学の学費は、まるっきり家庭任せ。

国としての将来を見越した支援など無い。

個々の家庭が、自分たちの将来、中流から下流へ落ちないための予防措置として行うプロセスとしてしか教育費をみなしていない。


posted by スローレイン at 01:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

2人目の壁は、政策が無策なため

「2人目の壁」という言葉があるそうです。

私は日経ビジネスオンラインで初めてこの言葉を知ったのですが、「2人目は無理」だと感じる理由は様々で、ひとつは長時間労働で子育てに協力してくれない亭主の存在だけでなく、この国のバカ高の教育費も原因の一つのようです。




先日の「週刊ダイヤモンド」の記事にもあったのですが、所得再配分の前と後とでは、普通、多くのほかの国では、貧困率は下がるのですが、日本は、逆に上がってしまう。



ダイヤモンドの言を借りれば、この国は、下手な政策を実施するより、「なんの手も打たないほうがまだマシ」ということで、「政策逆噴射」とうまい言い方をしていますが、これ、実に困った実態です。



これを日経ビジネスオンラインでは、「日本は社会保障の対象を・・・勤労が不可能な人に限定してるため、勤労世帯の貧困を防止する機能が働かない」とあります。

実際に実感としてあるのですが、どうも、この日本という国では、普通に働いていても、子どもを産み育てることを始めると、貧困のわなにはまってしまい、もがけばもがくほど抜けられなくなるようです。

この状態じゃ、たとえば非正規雇用のカップルなど、とても子供は持てないし、子供を持っても、上の学校に行かせてやれないのが明白で、本来なら幸福のネタであるこどものいる状態が希望のない将来の象徴になり、子どもはこどもで、自らの親と家庭の状態を見て、自らの限定された将来の象徴と感じるしかないのじゃないでしょうか。



posted by スローレイン at 00:15| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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